過去のとかとか
2009年7月9日過去の栄光に近しいからどうかと思うけど、
過去になっても私は大好き。
その人たちの尊敬はいつまでも変わらない。
ワタシよりも幸せになってほしいと願う人物だ。
そういう存在がいるっていうのは私にとってなんだか救いのような気がする。
過去になっても私は大好き。
その人たちの尊敬はいつまでも変わらない。
ワタシよりも幸せになってほしいと願う人物だ。
そういう存在がいるっていうのは私にとってなんだか救いのような気がする。
嫌いな女
2009年7月9日嫌いな女はどこまで行っても嫌いだ。
こっちのほうが目に見えて有利でもだ。
それって貧しい。
笑ってやれるぐらいでないと。
しかし、へりおってやりたいね。
へし折ってやりたいと思うほどの女は初めてw
そういうのってどういう心理と動機なんだか。
そこらへんの話を聞きたいね。
こっちのほうが目に見えて有利でもだ。
それって貧しい。
笑ってやれるぐらいでないと。
しかし、へりおってやりたいね。
へし折ってやりたいと思うほどの女は初めてw
そういうのってどういう心理と動機なんだか。
そこらへんの話を聞きたいね。
丁寧
2009年7月6日税務署のおねぇさんが知識もあって丁寧だったので、嬉しかった。
こんな公務員もいるのか。
電話でだけど、親切な人はやっぱり美しいね。
外見なんかは問題ではないのだ。
見習いたいもの。
なんか歳くってきたから、どうしたって中味から滲み出るあざとさを防ぎきれない。
歳を追うごとに美しいのは中味が伴ってるからと考える。
弱気っぽい思考だけど、現実にはそう。
可愛いければなんでも良かったが。
やっぱりきちんとした美しさが今は欲しいね。
人って変わるみたいです。
こんな公務員もいるのか。
電話でだけど、親切な人はやっぱり美しいね。
外見なんかは問題ではないのだ。
見習いたいもの。
なんか歳くってきたから、どうしたって中味から滲み出るあざとさを防ぎきれない。
歳を追うごとに美しいのは中味が伴ってるからと考える。
弱気っぽい思考だけど、現実にはそう。
可愛いければなんでも良かったが。
やっぱりきちんとした美しさが今は欲しいね。
人って変わるみたいです。
夕凪と夕暮れ
2009年7月3日忍耐の男に、
「あなたと会えてほんとうに幸せでした。
私の人生は君に会うために生まれてきたと言っても言いすぎじゃありません。
どこか嘘っぽかったかもしれないけれど今はすべてほんとう。」
こういう気持ちを伝えたくて、
でも伝えてもどうにもならない、なれないから。
思い込みすぎて自分の中で深くなる。
思い出が美しくなるだけ反復するともっとタチが悪い。
愛情ってものをはっきりと知り、
他人にあんなにも認めてもらったことは無かった。
あーやだやだ。
「あなたと会えてほんとうに幸せでした。
私の人生は君に会うために生まれてきたと言っても言いすぎじゃありません。
どこか嘘っぽかったかもしれないけれど今はすべてほんとう。」
こういう気持ちを伝えたくて、
でも伝えてもどうにもならない、なれないから。
思い込みすぎて自分の中で深くなる。
思い出が美しくなるだけ反復するともっとタチが悪い。
愛情ってものをはっきりと知り、
他人にあんなにも認めてもらったことは無かった。
あーやだやだ。
7月2日の日記
2009年7月2日なんだか馬鹿らしい。
馬鹿らしくなる時がある。
そんでもっていろんなものにケチつけたり。
馬鹿にしたり。
退屈な。
なんかこういう時はいつも何年間も実に忍耐強かった最愛の男を思い出す。
彼との日常は本当に最高だったかもしれない。
最低に裏切ってから一度御飯を食べた。
最高なヤツだった。
そういうの思い出しては後悔したり。
で、その人が私の人生に居てよかったとか大げさ。
その人が私の人生に居なかったらとてつもなく悲しいことになってたかも。
なにがしたいのやら。
退屈。
馬鹿らしくなる時がある。
そんでもっていろんなものにケチつけたり。
馬鹿にしたり。
退屈な。
なんかこういう時はいつも何年間も実に忍耐強かった最愛の男を思い出す。
彼との日常は本当に最高だったかもしれない。
最低に裏切ってから一度御飯を食べた。
最高なヤツだった。
そういうの思い出しては後悔したり。
で、その人が私の人生に居てよかったとか大げさ。
その人が私の人生に居なかったらとてつもなく悲しいことになってたかも。
なにがしたいのやら。
退屈。