7月2日の日記
2009年7月2日なんだか馬鹿らしい。
馬鹿らしくなる時がある。
そんでもっていろんなものにケチつけたり。
馬鹿にしたり。
退屈な。
なんかこういう時はいつも何年間も実に忍耐強かった最愛の男を思い出す。
彼との日常は本当に最高だったかもしれない。
最低に裏切ってから一度御飯を食べた。
最高なヤツだった。
そういうの思い出しては後悔したり。
で、その人が私の人生に居てよかったとか大げさ。
その人が私の人生に居なかったらとてつもなく悲しいことになってたかも。
なにがしたいのやら。
退屈。
馬鹿らしくなる時がある。
そんでもっていろんなものにケチつけたり。
馬鹿にしたり。
退屈な。
なんかこういう時はいつも何年間も実に忍耐強かった最愛の男を思い出す。
彼との日常は本当に最高だったかもしれない。
最低に裏切ってから一度御飯を食べた。
最高なヤツだった。
そういうの思い出しては後悔したり。
で、その人が私の人生に居てよかったとか大げさ。
その人が私の人生に居なかったらとてつもなく悲しいことになってたかも。
なにがしたいのやら。
退屈。
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